ファッションセンスがズレているとちょっと恥ずかしい

ファッションセンスがズレているとちょっと恥ずかしい

MENU

背広の布地について

スーツはビジネスマンにとっては正に戦闘服、例え事務職やOLであっても、一日の中で最も長い時間着用するものでしょう。
にも関わらず、背広の布地に拘らないなんて、ちょっとおかしいとは思いませんか。
まあもっとも不況がすっかり定着してしまった昨今、とにかくスーツは価格が第一だという気持ちも分からなくはありませんよ。
それに、毎日着るものだからこそ、謂わばデイリーであって、高価な背広の布地の代物なんて贅沢だとか、とてもじゃないけどという考え方も成り立つでしょう。

 

 

背広の布地に必要以上の拘りを持つ必要など、特に男性にはないだろうと私も考えます。
価格重視で選ぶのも全然OK、むしろ、安価なものでも、数を揃えて、ケース・バイ・ケースでコーデしている方がずっとおしゃれ男子に見えるかなぁとも思いますしね。
ただ、スーツは当たり前の話ですが、背広の布地から作られている訳じゃないですか。
そうすると、同じ値段でも、目先のデザインに惑わされる事なく、少しでも快適な着心地の一着が選べるのではないかと思うんですね。
因みに、ウールやカシミヤなどは、動物の毛から作られた寒い時期のおすすめの背広の布地、コットンやリネンは植物性素材です。

 

 

背広の布地は確かに、日常の仕事においては、それほど重視されない部分なのかも知れません。
しかし、スーツにだってドレスと同様、フォーマルとカジュアルがあります。
そして、このフォーマルとカジュアルという分野においては、背広の布地がとても重要視されるのであります。
特に背広の布地の王道とも言える素材がウールですが、ウールと言えば冬物というイメージが強いですよね。
ところがところが、実際にはトロピカルウールと呼ばれる夏向けの薄手のウール地というのも存在しているのです。
そして、オールシーズン対応出来る背広の布地として市販されていますから、年に数えるほどしか使わないフォーマルには中々グッドなんですよね。

更新履歴